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リーグ・アン&フランスサッカー

【リーグ・アン】ネイマール加入のPSG強し!序盤のまとめと今後の展望

投稿日:2017年11月21日

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2017-18シーズンも第13節まで終わったフランスサッカー、リーグ・アンは折り返しまでもう少しのところまで来ています。

現在上位5チームのここまでの印象と今後の展望をまとめてみました。あくまでも私見ですのでご容赦を!
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1位パリ・サンジェルマン

11勝2分
今年のサッカー界一番のセンセーションを巻き起こしたネイマールそしてキリアン・ムバッペの加入はパリ・サンジェルマンのみならずリーグ・アンにも大きな注目が集まりました。

おそらくチャンピオンズリーグ(CL)の優勝を第一目標に掲げるPSGはリーグの方では正直内容があまり良くない試合もありますが、にもかかわらず結局勝ちを納めるという試合が続いています。

ドイツ代表のドラクスラーやベルギー代表のムニエ、アルゼンチン代表のディ・マリアやハビエル・パストーレらがレギュラー確約でないほどリーグ・アンの他チームとは選手のレベルも層も格段に違うのが見て取れます。今後もおそらく国内ではこのような、それほど良くはないけど強いという戦い方になるのかなという気がします。

そして意外と新加入のムバッペがまだそれほど活躍できてない感じですね。随所随所では「おおー!」という素晴らしいテクニックやプレーがあるのですが、昨シーズンのようにハマった感じや存在感がなかなか見えないですよね。

それからネイマールは抜群に上手いし勝利の大きな要因となっているのは間違いないのですが、それでも結局中心にいるのは現在得点ランキング2位のラダメル・ファルカオを抑えて15ゴールとトップに立つエディンソン・カバーニなのかと感じます。ネイマールとの不仲問題の後にどのような話し合いが行われたのかは分かりませんが、その後も変わらず粛々とストライカーとしての仕事をし結果を出しているので彼の存在はやはりチームにとって大きいですね。

2位ASモナコ

9勝2敗2分
昨シーズン欧州サッカーを大いに沸かせたモナコは現在はPSGに次いで2位に付けてはいるものの選手の大量流出により少し苦しんでいる感じがします。

世界屈指のストライカー、ラダメル・ファルカオの存在もあって得点力はあるのですが、抜けた選手の穴を埋めるべく加入した選手たちのがまだ完全にフィットせず昨シーズンのようなワクワクする攻撃があまり見られません。

ただそれでもまだ下のチームとの実力差は少しあると思うので今後、レオナルド・ジャルディム監督の手腕が発揮され試合を重ねるごとに加入選手らが活きチームの形が完全に出来てくればPSGを狙う一番の有力な刺客になるのは間違いないでしょう。あとはファルカオが怪我をしない事、これが一番重要ですね。

次節ホームでのパリ・サンジェルマン戦が一つのポイントになるかもしれません。ムバッペとの対戦、ネイマールやカバーニをどう抑えるのか、そしてファルカオを中心にどのような攻撃を仕掛けるのか楽しみです。

3位オリンピック・リヨン

7勝1敗5分
モナコ同様、アレクサンドル・ラカゼットやコランタン・トリッソ、マテュー・ヴァルブエナら昨シーズン活躍した主力が抜けたにもかかわらずそれほど強力な補強もしてないようだったリヨンですが意外と調子がよく現在PSGとモナコに次いて3位をキープしています。

ラカゼットの抜けた穴をFWナビル・フェキルとメンフィス・デパイ、レアル・マドリードから移籍して来たマリアーノ・ディアスらで補って、各ポジションも適材適所で全体的に上手くチームが回っているような感じがします。

また唯一の負けがパリ・サンジェルマンだけで、その他のチームにはアウェーでも負けずに確実に勝ち点を拾っているのが強いです。

かつてはリーグアン7連覇を達成し、現在はスター選手養成所になりつつあるしっかりした育成システムを持つリヨンはやはり力がありますね。

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4位オリンピック・マルセイユ

7勝2敗4分
日本代表DF酒井宏樹が所属するオリンピック・マルセイユは昨シーズン、オーナーが代わりリーグ・アンの中ではPSGに次いて大型補強を進めているチームです。そのおかげもあって昨シーズンはこの時期11〜12位をうろうろしていたのが現在は4位に落ち着いてます。

第4節敵地でモナコには6-1と大敗してしまいましたが、第10節ホームでのPSG戦では集中したいい試合を見せてあと一歩で勝利という所までいきましたし昨シーズンよりもかなりチームの力がアップしていると思います。
【関連】
《【リーグ・アン】第10節マルセイユ対パリ・サンジェルマン》

MFルイス・グスタボの加入で中盤でボールを支配しゲームを回せるようになったのと、センターバックのアディル・ラミの加入で後ろが落ち着いたのが一番良くなった要因だと思うのですが、いかんせんまだ上位チームに比べると選手層が薄いのでヨーロッパリーグ(EL)や代表の試合などで日程が立て込んでくるとどうしても選手のパフォーマンスが落ちて試合ごとにムラがあるのが気になります。

あとはいちばん前に強力なストライカーがいるとかなり楽だとは思うのですが残念ながらコンスタンティノス・ミトログルら新加入の選手たちはまだその役割を果たしていません。次の冬の移籍市場での選手の補強が上位2チームリヨンとモナコを抜けるかどうかポイントになると思います。

5位FCナント

7勝4敗2分
2015-16シーズンに岡崎慎司が所属するレスター・シティFCをプレミアリーグ優勝に導いた名将クラウディオ・ラニエリが就任したナントは初戦のリール、第2節のマルセイユ戦を落としたもののその後は下位チームには取りこぼしをせず勝ち点を重ね良い位置に付けています。

前節4-1で敗北を喫したPSG戦を見ても上位チームとの対戦ではなかなか勝ち切ることが難しいですが、堅守で手堅いサッカーを見せているので大きく崩れてはいかない感じがします。

今シーズンはさすがに難しいと思いますが、良い補強ができれば来シーズン以降はもしかしたらラニエリマジックでリーグ・アンでも"ミラクル・レスター"の再現となるかもしれません。

リーグ・アン序盤まとめ

実力から言っておそらくパリ・サンジェルマンの優勝は9割くらいの確率で間違いないかなって感じがしますが、昨シーズンのキリアン・ムバッペのように信じられないような素晴らしい選手が突然現れるかもしれませんし、PSGにも何かトラブルが起きないとも限りませんしね。

5位より下のチームも序盤調子の良かったボルドーや古豪サンテティエンヌ、そして今シーズンは出遅れ下位に沈んでいる昨シーズン3位のニースや名将ビエルサ監督が就任したリールも巻き返して上位陣に一矢報いたら順位争いも面白くなってきます。

我が家では現在DAZNでの視聴のみなのでなかなか全チームはフォローできないのですが観戦した中での私的リーグ・アン上位陣のまとめと今後の展望でした。

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