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【2020−21】退場者続出で大波乱パリ・サンジェルマン対マルセイユ

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2020-21シーズン最初の"Le Classique"(ル・クラスィク)"はマルセイユが2011年以降9年ぶりにパリ・サンジェルマンに勝利という結果なりましたが、最後の最後に大荒れに荒れた試合になってしまいました。

試合は前半31分にマルセイユのフロリアン・トヴァンがテクニカルなゴールを決めてマルセイユが先制。その後も終始パリが主導権を持つ中で、緊張感があり面白い戦いだったのですが、後半から徐々に小競り合いや言い争いなどが増えてきて、お互い苛立ってきているのが分かりました。そして最終的にはアディショナルタイムでの乱闘で両チーム5人の退場者を出す結果に。

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試合後、鹿島アントラーズに所属していた元Jリーガーでもあり日本でもおなじみのパリ・サンジェルマンのレオナルドSDは「審判が試合を制御できてなかった」とお怒りのコメントを出していましたが、この試合両チームトータルでイエロー14枚レッドカード5枚ってちょっと見たことない枚数ですし、確かにコントロール仕切れていないという感じはしました。

またマルセイユのDFアルバロ・ゴンサレスを叩いて退場となったネイマールは、試合後にアルバロに差別的発言をされたとSNSに投稿しました。これを受けてアルバロはTwitterに否定のコメントを投稿していましたが、それにネイマールがさらにリプライを送って反論。この後、事実確認を調査するとは思いますが波紋を呼びそうです。

(@433 Twitter)

というような色々起きて大変な試合となってしまったのですが、そんな中でも先発フル出場の日本代表DF酒井宏樹はとても良い働きをしていたと思います。ネイマールとのマッチアップはほぼ完璧に抑えていたのではないでしょうか。特にネイマールの仕掛けた股抜きをブロックして奪ったのはお見事でした。

(@FOXSportsArg Twitter)

ちなみにこの試合"記念すべき"1枚目になるイエローカードは酒井宏樹が貰っていました。ただこれはネイマールの演技力もあって(苦笑)ちょっと不運だったかなと思います。
【関連】
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最後に乱闘のおかげと言ってはなんですが、この試合でレッドカードで退場となった左サイドバックのジョルダン・アマヴィの代わりに早くも次節、長友佑都のプレーが見られそうです。次節のマルセイユ対サンテティエンヌ戦も要チェックです。

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