レアル・マドリードのウルグアイ代表フェデリコ・バルベルデのパートナー、ミナ・ボニーノ
SNSで交際発展
いくつかの記事を見たところ、2人はSNSを通じて出会い交流を深め2019年3月辺りからお互いのインスタグラムにツーショットが登場し始めています。
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当初、彼女はバルベルデより5つ年上ということもあって交際を発展させるのに迷いがあったそうなのですが、出会って2ヶ月後に彼女がバルベルデに会いにスペインに行ったとのこと。ミナ自身、アルゼンチンでの仕事や家族と離れることを考えると大きな決断だったそうですが、故郷を離れマドリードのフェデリコ・バルデルデの元へ移り住みました。
そして2019年11月9日のエイバル戦でバルベルデはゴールを決めた後、おしゃぶりパフォーマンスをしミナの妊娠を公表、2020年2月20日に2人の最初の子である長男ベニチオ(Benicio)君が誕生しました。
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住み始めたばかりの慣れない土地での出産なうえ、新型コロナウィルス感染拡大のさなかでしたからかなり心労もあったのではないでしょうか。
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ちなみに彼女は熱狂的なリーベル・プレートのファンで、サポーターの襲撃事件によってアルゼンチンからスペイン、レアル・マドリードのホームスタジアムであるサンティアゴ・ベルナベウに国外代替開催された2018年の南米王者を決定するリベルタドーレス杯「リーベル・プレート対ボカ・ジュニアーズ」決勝戦にも駆けつけたほどです。
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今年22歳のまだ若いバルベルデですがサッカー通の美しいパートナーと可愛い息子さんという大切な存在が大きな原動力となっているようですね。今後の活躍も期待したいです。