長いシーズンも終わり欧州サッカーはシーズンオフに入っています。現在コパ・アメリカ2019が開催されていますのでそちらに出場している南米各国の選手はまだまだ休みが取れませんが、ヨーロッパの選手や代表選外の選手などはシーズン終了後早速世界各地へバカンスに出かけているようです。
ドバイ
チェルシーとの契約延長を締結しバカンスに入ったダビド・ルイスやバルセロナのイヴァンラキティッチなど多くのサッカー選手がドバイへバカンスに訪れています。ヨーロッパからも比較的近く、また欧州サッカー界とオイルマネー関連の企業や富豪との繋がりもありますので選手たちも行きやすく過ごしやすいようです。
ダビド・ルイス(チェルシー)やイヴァン・ラキティッチ(バルセロナ)が訪れている場所は動物園?と思いきや一緒に写っているサイフ・アハメド・ベルハサという大富豪のプライベートファームだそうです!
ダビド・ルイス(@davidluiz_4 instagram)
イヴァン・ラキティッチ(@sb_belhasa instagram)
見渡す限りの砂漠でデザートサファリを楽しむラキティッチ一行(@raquel_mauri)
コケ(アトレティコ・マドリード)と妻ベアトリス(@beatrizespejel instagram)
コケと奥様のベアトリスは先日第一子を授かったことをSNSで発表しました。
アフリカ
エジプトを訪れたのはアントニー・マルシャル。スフィンクスやピラミッドの前で楽しそうです。
(@martial_9 instagram)
(@martial_9 instagram)
タンザニアのサファリツアーを楽しんでいるのは、2018-19シーズンのアヤックス旋風を巻き起こした立役者の1人、フレンキー・デ・ヨングと恋人のミッキー・キーメニー。
(@mikkykiemeney instagram)
バルセロナへの加入が決まっているデ・ヨング、バルサでの新しいステップが楽しみです。
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