ゴールキーパーといえば一般的に長身でガタイが良く見た目からして男らしくて素敵、そしてピッチの1番後ろからゴールを守る孤高さがまた堪らない。そんなゴールキーパーフリークの人って意外に多いのではないでしょうか。そこで今回は思わず守ってもらいたいと思うような海外のイケメンGKをまとめてみました。※所属クラブは記事投稿時点です。
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1.マヌエル・ノイアー
所属：バイエルン・ミュンヘン
生年月日：1986年３月27日
身長：193cm
国籍：ドイツ
背番号：1
最強ドイツ代表の守護神ノイアーはイタリア代表ジャンルイジ・ブッフォン（ユベントス）と並び現役選手で世界最高のGKの1人。193cmの長身に判断力、反射神経などキーパーに必要な能力を非常に高水準でバランス良く持つ傑出した存在。
(@fcbayern instagramより)
(@manuelneuer instagramより)
(@manuelneuer instagramより)
2.マルク＝アンドレ・テア・シュテーゲン
所属：FCバルセロナ
生年月日：1992年4月30日
身長：187cm
国籍：ドイツ
背番号：1
所属チームFCバルセロナの守護神として数々のタイトルを獲得。ドイツ代表ではノイアーの控えに回るものの才能は世界トップクラス。
(@mterstegen1 instagramより)
す、すごい跳躍力！！(@mterstegen1 instagramより)
(@mterstegen1 instagramより)
(@mterstegen1 instagramより)
3.イケル・カシージャス
所属：FCポルト
生年月日：1981年５月20日
身長：182cm
国籍：スペイン
背番号：1
元祖イケメンゴールキーパー。若い頃からレアル・マドリード、そしてスペイン代表のゴールを守り続け36歳になった現在はポルトの守護神として未だ衰えぬ活躍を見せています。渋さが増してますますかっこいい。
(@ikercasillas instagramより)
(@ikercasillas instagramより)
(@ikercasillas instagramより)
奥様は美人レポーター、司会者のサラ・カルボネロさん。2010年南アフリカW杯でスペインが優勝した際のカシージャスへのインタビュー中の熱烈キスは印象的。(@saracarbonero instagramより)