2019-20プレミアリーグ 今夏の高額移籍金選手ベスト10をピックアップ!ベスト5はこちら
5位.ジオバニ・ロ・チェルソ
ベティスからトッテナム・ホットスパー
移籍金:5500万ポンド(買取OP付きレンタル付き 約71億円)
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5位.タンギ・エンドンベレ
リヨンからトッテナム・ホットスパー
移籍金:5500万ポンド(約71億円)
(@spursofficial Instagram)
4位.ジョアン・カンセロ
ユベントスからマンチェスター・シティ
移籍金:6000万ポンド(約77億円)
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3位.ロドリ
アトレティコ・マドリードからマンチェスター・シティ
移籍金:6280万ポンド(約80億円)
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2位.ニコラ・ぺぺ
リールからアーセナル
移籍金:7200万ポンド(約93億円)
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1位.ハリー・マグワイア
レスターからマンチェスター・ユナイテッド
移籍金:8000万ポンド(約103億円)
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プレミアリーグの今年の夏の移籍市場で移籍金トップに輝いたのはレスターからマンチェスター・ユナイテッドに移籍したハリー・マグワイアでした。
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特筆すべきは今回のプレミアリーグの移籍市場ではディフェンダーの選手が最高額だったということでしょう。マグワイアの移籍金は2017年にサウサンプトンからリバプールに移籍したフィルジル・ファン・ダイクの7500万ポンドの移籍金を超えDF選手として史上最高額になりました。プレミアリーグ以外でも今年アトレティコ・マドリードからバイエルンに移籍したリュカ・エルナンデス(6800万ポンド)やアヤックスからユベントスに移籍したマタイス・デ・リフト(6750万ポンド)など守備的な選手も高額の移籍金が付くようになっていて、試合において守備の重要性が高まっているのとともにDFの選手の価値が上がっていくのはとても良いことなんじゃないかと思います。