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【2018-19】激戦の末マンチェスター・シティがプレミア連覇

投稿日:2019年5月13日

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最終節までもつれ込む激闘の末、2018-19シーズンのプレミアリーグを制したのはマンチェスター・シティ。クラブ初の2連覇という偉業を成し遂げました。

(@philippesandler instagram)

(@mancity)

得点王まで一歩及ばなかったですが21得点をあげ、今シーズン好調だったセルヒオ・アグエロや数々の好セーブに精度の高いディストリビューションで現役最高のGKの1人であるエデルソン、キャプテンとしてCBとしてチームをまとめあげたヴァンサン・コンパニの存在も大きいですし、勢いにのるゴールやアシストを量産し今季躍進したラーヒム・スターリングなど、どの選手も素晴らしいプレーでチームになくてはならない存在ではありますが、今季のマンチェスター・シティ優勝に貢献した立役者を1人あげるとすれば個人的にはベルナルド・シルバかなと。

昨季、仏リーグ・アンのモナコから移籍してきたポルトガル代表のベルナルド・シルバは初めは決してファーストチョイスの選手ではなかったと思いますが、今ではグアルディオラ監督も彼なくしてはというほど信頼が高くチームに欠かせない存在になっています。

柔軟な適応力と戦術理解度に加えパス精度やボールコントロールなどインテンシティの高さ、攻守に渡って献身的で一言で言うと「気が利く選手」という感じでしょうか。今シーズンのマンチェスター・シティの安定感は彼の存在なくしてはなかったといえるでしょう。

(@bernardocarvalhosilva instagram)

優勝後のロッカールームにノエル・ギャラガーが来てました。(@bernardocarvalhosilva instagram)

最終節までもつれ込んだとはいえ、充実した戦力を誇り連覇したマンチェスター・シティの強さはまだまだ続きそうです。

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2017-18シーズン優勝の奇跡を追ったドキュメンタリー番組「オール・オア・ナッシング ~マンチェスター・シティの進化~」(AMAZON プライム・ビデオ)

さて、わずか1ポイントに泣いたのがリバプール。どこかの試合でたった1つポイントを稼げていたらと思うと本当に悔しいでしょうね。けれどクラブ最多の勝点97は誇れる成績ですし、なんといってもプレミアリーグ年間最優秀選手賞をヴィルヒル・ファン・ダイクが受賞、無失点試合が最多のGKに送られるゴールデングローブ賞を欧州以外の出身者で初となるアリソンが受賞、さらにモハメド・サラーとサディオ・マネが揃って得点王というのは快挙です。

(@Sporf instagram)

ちなみに最終節2ゴールを挙げ22ゴールとし、2人と並んで得点王になったアーセナルのピエール=エメリク・オーバメヤンもドルトムント時代クロップ監督の下でプレーしていたというのも何かの縁を感じますね。

アフリカにルーツを持つ3選手が受賞(@Aubameyang7 Twitter)

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リバプールはチャンピオンズリーグ(CL)決勝という大一番が待っていますのでまだまだ最後までサポーターも気合を入れていかないといけませんね。っていうかリバプールだけではなく、対戦相手のトッテナム・ホットスパー、そしてヨーロッパリーグ(EL)の決勝を戦うチェルシーとアーセナル、18日(現地時間)FAカップ決勝に臨むマンチェスター・シティとワトフォードとプレミアリーグが終了してもまだまだイングランドサッカーは熱いです。

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